2003年04月29日 (火曜日)

みどりの日にFlowerXML

今日は「みどりの日」。もともとは昭和天皇の誕生日だが、「みどりの日」とはよくつけたものだと感心する。一年の中でも、緑が際立って美しい時期だからね。実際、今日も東京は晴天で、街路樹の新緑が目に眩しく映っている。
みどりの日だからという訳ではないが、遠くに住む知人に観葉植物を贈った。
花屋の店頭で見ていると、今は花屋の全国ネットワーク「花キューピット」のシステムもWeb化されていて、ブラウザの端末から宛先や種別などを打ち込む。興味があったので操作を見せてもらい、一通り送付手続きが済んだところで訊いてみた。

「これは履歴一覧や状況確認できるんですか?」
「できますよ。でもいちいち見に行かないといけないので面倒ですね。それに、一度に多くの宛先に送るときは入力が不便ですね。FAXのときより時間がかかりますよ。」
「でも、同じお客さんから頼まれたときなどは、データになってるほうが便利じゃないですか。」
「これでお得意さん管理はできませんよ。宛名印刷とかもできないじゃないですか。」

なるほど。ここまで聞いてニヤリとしてしまったのは私だけじゃないのではないかな。そう、こんな街の花屋さんにまでもXMLが役に立つ可能性があるというわけだ。もし、花キューピットの配送サービスがXML化、Webサービス化されれば、ブラウザではなく、例えばExcelがその端末となることが出来る。花の発送とお得意様の宛名印刷という極めて小規模な企業間システム連携(!)だけれども、便利になること請け合いだね。XMLを使った企業間システム連携と言えば、どうしても大きな企業をイメージしてしまいがちだけれども、このような小さな場面でもXMLを活用することができる。

さて、もしこのサービスがXML化されたら、そこで使われる標準ボキャブラリは「FlowerXML」とでも呼ぶのかな?(笑) FlowerXMLのスキーマ構造などを考えながら過ごしたみどりの日でありました。

Posted by Pina Hirano at 2003年04月29日 23:16 | トラックバック はてなブックマーク - みどりの日にFlowerXML このエントリーを含むはてなブックマーク
Comments
Post a comment









Remember personal info?