2004年01月09日 (金曜日)

中国が日本を抜く日 (2)

北京に来ている。白酒を15杯ほど飲んでかなりいい気分だが、とりあえずBlog。。
昨日はIT教育会社(試験センターも兼ねる)の方々を対象にXMLマスターの説明会を行った。IT教育会社の興味も非常に高く、会場は完全に満員となっていた。

プロメトリック社の陳総経理によると、「以前は中国ではベンダー自身が認定者増加のために試験問題を漏洩したりするなど、IT試験そのものの価値が疑問視されていたこともあるが、現在ではセキュリティを万全にし、きちんとした教育と、それに基づく試験の価値を高める体制が整った」とのことだ。
 
そして、「これまではITベンダーを中心として教育・試験が行われていたが、これからのオープン時代は、テクノロジーを中心とした教育・試験が重要となる」と述べられ、参加した方々の大きな同意を得ていた。

個別の教育会社との打ち合わせでも、「試験に通るテクニックさえ教えればいいというところもあるが、うちの教育ではしっかりと技能を身につけてもらうということを重視している」と強調する総経理に出会うなど、中国で真剣にIT技術教育に取り組んでいらっしゃる方々の情熱をひしひしと感じた。

つい最近、携帯電話の加入数で中国が日本を抜いたとか、インターネットの接続数で中国が日本を抜いたとの報道がされたが、XMLマスターの取得者数で中国が日本を抜いたというニュースを聞く日も遠くないかもしれない。

Posted by Pina Hirano at 2004年01月09日 01:06 | トラックバック
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