2004年02月15日 (日曜日)

「思い切り」より「開き直り」

御手洗さんに刺激されて青色発光ダイオード判決の件を書いたら、前日にCNETでエジケンが同じ話題を取り上げていたのに気づき笑ってしまった。^^

そのエジケンのBlogのトラックバックをたどったら石橋さん(現時点では知り合いではない:-)の、Blogで、「起業に必要なのは『思い切り』より『開き直り』」と書いてあった。同意。

「橋の下に住むことになるかもしれないから」としょっちゅう妻に言っている。起業初期のメンバーには「一年後には会社はないかもしれない」と言っていた。これらは、先に言い訳しておくという免罪符的意味合いではなく、私と同じ「覚悟」を持ってほしいという意思表示だ。言っておいたから、橋の下に住んでもOKとか、一年後に会社潰してもOKということではなく、それくらいの「覚悟」を共有したいということだ。この「覚悟」を石橋さんは「開き直り」という言葉で表現している。私自身の楽観的性格からすれば「覚悟」という深刻な言葉より「開き直り」の方がより理解してもらいやすいのかもしれない。

Posted by Pina Hirano at 2004年02月15日 15:19 | トラックバック
Comments

はじめまして。zerobaseの石橋です。
いろんな起業家がいますけれど、根本的な考え方に共通部分があるような気がしています。そして、起業家の考えは起業家しか理解できない、という部分があると思います。よく「社長は孤独だ」というのは、そのへんかなと。社長が社長同士で集まりたがるのも。そういう意味で、今回の文章に共感してくださって嬉しいです。自分と同じ考えの人がいるというのを知るだけでも安心しますし、勇気が出ますね(^^)

Posted by: zerobase at 2004年02月16日 13:00
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