2004年03月04日 (木曜日)

映像とXML(技術メモ)

BML

  • ソフトウェア製品ニーズとしては、オーサリングソフト、テスト用ブラウザ、STB用ブラウザなど。

  • BSデジタルではユーザーが少なくマーケットにならなかった。

  • 地上波デジタルでは、マーケット規模が拡大するが、メーカー各社(松下、NEC、ソニー、東芝他)で飽和状態か?
    MPEG-7
  • メタデータ記述言語としてXMLを採用。

  • 映像そのもののdescription(海、森、人の数など)をテキストで記述。しかし、どうやってその情報を作るのかが課題。理想的、学術的過ぎる。

  • 実務レベルで使われているケースはまだ少ない。

  • MXF
  • テープに代わるファイルフォーマットを目指す。SONYが言いだしっぺ。SMPTEで標準化。

  • 1つのファイルに全ての情報をぶちこむ。メタデータ記述部分がXML(但し、実ファイルはKLV(Key-Length-Value)でバイナリ)

  • 世界的に先進的な放送局から普及がスタート。(国外:CNNが全面移行を決定、この春から順次移行。BBCを採用を決定。国内:フジテレビがアーカイブに採用。)

  • DMS-1というメタデータのスキーマの業界標準が決まりつつある。これに基づいた番組素材や番組そのものの交換需要が将来期待できる。

  • TVML
  • NHK技研が開発した番組シナリオ(台本)記述言語。

  • NewsML
  • ロイターが提唱し、IPTCで標準化。

  • 国内では共同通信、毎日新聞を中心に普及が広がっている。

  • 共同通信のNewsMLニュース配信サーバは、ASTERIAで24時間稼動。

  • 現在は、テキスト、画像、音声が配信されているが、将来的には映像も必要。

  • ProgramGuideML
  • IPTCで標準化作業中の番組情報XML
  • Posted by Pina Hirano at 2004年03月04日 02:33 | トラックバック はてなブックマーク - 映像とXML(技術メモ) このエントリーを含むはてなブックマーク
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