2004年04月24日 (土曜日)

「家を建てる第3の方法」あるいは「設計事務所の賢い使い方」

都会ではマンションや家は買わないことにしているのだが、「家を立てるなら俺にまかせろ」とうるさい友人がいる。

彼の名は赤星、都内で設計事務所を経営している。

家を建てるとすると、「建売住宅」かハウスメーカーに頼んでの「注文住宅」かと考えてしまうが、赤星は「設計事務所に頼む」という第3の方法を提案している。設計事務所というと、ビルや美術館といった大きなものを建てるときに相談するというイメージなのだが、個人の普通の家も手がけているとのことなのだ。

確かに「建売住宅」や「注文住宅」で私のイメージの家は建ちそうもない。どんなイメージか・・・色は全体的にグリーンで、しかし派手過ぎず周りとの調和も取れている。周りに立ち木を植える、内庭にも十分に草木を植えたい。。。ハハハ、都会ではできそうもないな(笑)。

私に限らず、都会で戸建を持つつもりはない人は多いだろうが、設計のノウハウを活かしてやっている「検査・監理」業務は使えそうだ。建売住宅や分譲マンションなどを購入前に専門家の目で買い主の立場で検査したり、工事現場の確認をしたりするというものだ。ひところ、住宅やマンションの「手抜き工事」が話題になったけれども、専門家を入れることでこういう失敗をなくすというわけだ。「しかし・・・」と赤星は言う。「設計事務所を入れてOKというところは、実際に検査・監理に入ってもほとんど問題はない。それだけ自信もあるということだ。問題は、設計事務所を入れることに難色を示すところ。」 なるほど!!

Posted by Pina Hirano at 2004年04月24日 23:16 | トラックバック
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