2004年06月12日 (土曜日)

Blogの普及は人の行動を変えるか?

いやあ、盛り上がった。ふじすえBlogのオフ会だ。参加は当初20名の予定だったが、若干超えたようだ。幹事のひできさん、nimさん、miyakodaさん、お疲れ様でした。

それにしても「自己紹介コンテスト」の盛り上がりようといったらなかった。少林寺拳法、応援団エール、変則汽車ぽっぽ♪、腹話術。。。そして何よりもnimさんのプロ顔負けの司会。審査員の藤末は完全に圧倒されていた。皆のパフォーマンスに甲乙つけがたく、当初3名の入賞予定が5人に。足りない分の賞品は、藤末の著書で埋め合わせとなった(笑)。優勝は、くりおねさん、MP3プレーヤーをGet!

今日、私はほとんどの人が初対面だった。Blogを通じて直接その人の興味や考えを知ることはできる。しかし、やはりその人となりは直接会うことによって初めて感じるところが多い。だからといって「所詮ネットでのコミュニケーションには限界がある」と言いたいのではない。逆にBlogによってその人の意見や考え方をあらかじめ知っていることで、いざ実際に会った時に大事な時間をより濃いものにすることができる。

皆ほとんどが初対面にもかかわらず今日のオフ会が異様な熱さを見せたのも、そのつながり感が作ったものだろう。どんなことに興味があってどんな考え方をする人なのかをわかる人が何人もいる。あるレベルの信頼関係をもったもの同士の集まりだったのだ。内面からつながっていくというBlogのつながりの特徴が、昨今失われているという熱い人間関係というものをあちらこちらに生んでいくとしたら面白いことだ。

今日の会のパワーは、もし藤末が単なるホームページやメルマガだけをやっていたら生まれなかっただろう。Blogを使って考えと行動を発信し、それに多くの人が「絡む」、また藤末が「絡み」返す、その「絡み」を多くの人が見ている、そしてその周辺でも「絡み」が起こり始める。こういうBlogの特徴ならではの「関係」あってのことだ。ここには間違いなくネット時代の政治家のコミュニケーションのヒントがある。若年層を中心に政治への無関心が叫ばれる中、藤末のみならず多くの政治家がBlogのようなオープンな双方向のツールを活用することで、政治を身近に感じ、真剣に考える人が増えるだろう、そんな予感が確信に変わったひと時であった。

Posted by Pina Hirano at 2004年06月12日 23:59 | トラックバック
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