2004年08月12日 (木曜日)

日本文化の「い・ろ・は」

今日、個人アカウントに来たメールで「日本文化いろは事典」の存在を知った。外人に日本文化を説明できなかった経験から、日本の文化をキーワード毎に理解を深めようという趣旨で先月開設されたらしい。

同様の目的を持ったサイトとしては「日英対訳 日本文化キーワード事典」が老舗だが(Wayback Machineによると、1998年には存在している)、この新しいサイトの特徴は、全てのキーワードに「い」「ろ」「は」をつけていること。つまり「い」=意味(目的・特徴など) 、「ろ」=論理(起源・由来・歴史など) 、「は」=ハウ・ツー(作法・形式・方法・作り方など) が付いていて、そのキーワードについて幅広く知ることができる。

どこかの記事で紹介されているのかと思いサーチしたら、プレスリリースはしていないらしく、唯一Venture Nowに記事があった。

四次元データ、日本文化総合情報サイト「日本文化いろは事典」を公開 (Venture Now)
株式会社四次元データは8月5日、日本文化の基礎情報を総合して紹介するWebサイト「日本文化いろは事典」をオープンしていた事を明らかにした。
「オープンしていたことを明らかにした」って、隠していたような書き方がなんとなくほほえましい。さらに掘ってみると、ネット上のいろいろな掲示板にスタッフまたは関係者?(「あられ」さん)が書き込んで口こみを(たぶんSEOも:-)狙っていると思われる。

ところで、このサイトを運営しているのは、京都の四次元データという会社で、以前、@ITの記事をきっかけにWebサイトを訪問し、社長の日記とユニークな考え方が記憶に残っていた。この会社の事業とこのサイトの関係が、いまひとつピンと来ないが(笑)、興味の度合いがまたひとつ上がった。

Posted by Pina Hirano at 2004年08月12日 21:00 | トラックバック
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