2005年01月07日 (金曜日)

Salesforce.comとの提携 〔日経産業新聞〕

今朝の日経産業新聞に、Salesforce.comとの提携の記事が掲載された。図版付き6段と大きめ。「業務ソフトの期間貸し(ASP)サービス」と書いているのには笑ったが。

これは、Salesfoece.comが提供するCRMのASPとユーザー企業の社内システムの連携を行うもので、今後ASPが増加するに伴ってニーズも増加、高度化する分野だ。ASTERIAもこれまでいろいろなアプリケーションとの連携を進めてきたが、ASPで提供されるアプリケーションとの連携はこれが最初である。

きっかけは宇陀さんの一言だった。

顧客リストをチェックしていた宇陀さんが「おや、平野さんところも使い始めたんだ。何か一緒にできないかな。」と一言(本人談)。宇陀さんとはIBM時代は面識がなかったが、ソフトバンクに移られてからAribaなどの件でお世話になった。宇陀さんから連絡をいただき、ミーティングをして、そこから話はとんとん拍子である。幸いなことにニーズ的にも技術的にも条件が揃っていた。

世の中に、良い製品、良い組み合わせは数多くあるのだろう。しかし、良いきっかけを掴めないでいることも多い。ネットがこれだけ普及し「いつでもつながってる」状態になっても、結局はネットワークがそれぞれの人の「意識」にまでつながっているかが問題だ。つながりとその先の信頼関係。--- Priceless。

Posted by Pina Hirano at 2005年01月07日 12:34 | トラックバック
Comments
Post a comment









Remember personal info?