2005年03月20日 (日曜日)

くまもと誘友大使とマグマ大使

でこぽん大使」を心待ちにしていたら、熊本県から「くまもと誘友大使」というのを作ったので大使の一人になってほしいとの連絡をもらった。

熊本出身のコロッケさん、八代亜紀さんなどの著名人がこの1月に就任されていて、私も言いだしっぺの一人として大使になるのは「喜んで!」というところなのだが。。

残念ながら「くまもと誘友大使」というネーミングは、キャッチとしては弱い。愛媛県の「いよかん大使」くらいのストレートさが欲しいものだ。たしかに熊本県としては「でこぽん」だけを取り上げるわけにはいかないのだろうが、例えば、火の国のイメージから「マグマ大使」などはどうだろうか。名刺を出したときの話題性があるし、コロッケさんなんかも喜んでTVなどで話すんじゃなかろうか。もちろん虫プロに権利料を払わなければならないが、話題性が勝負だと思う。まあ、県庁なので公共性の観点で考えると「あたりさわりのないもの」になってしまいがちだが、効果を考えるともっと尖がった施策がいろいろ出てもいいのではないだろうか。

同様の趣旨のことを、大使就任の案内をいただいた熊本県庁のMさんにメールしたところ、「おっしゃるとおり、役所というところは、どうしても公平性や公正性を重んじて、おもしろみや独創性が乏しくなりますね。悔しいことですが、ご指摘のとおりです。」との返事をもらった。なるほど図星だったか。

鹿児島県の芋焼酎のプロモーションの成功を見るまでもなく、いまや公共団体にもマーケティングは欠かせない。「自治体運営に企業の『経営』を取り入れよ」ということを良く聞くが、もう一つ「自治体運営に企業の『マーケティング』を取り入れよ」と主張したい。

Posted by Pina Hirano at 2005年03月20日 03:13 | トラックバック はてなブックマーク - くまもと誘友大使とマグマ大使 このエントリーを含むはてなブックマーク
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