2005年03月27日 (日曜日)

レイアウト復活

なんとか、メジャーな4つのブラウザ(Internet Explorer, Netscape, Firefox, Opera)でのCSSによるレイアウト表示がほぼ同じになった。「レイアウトのためにtableタグを使わない」というのはHTML 4.0以降でのW3Cの推奨だが、まだtableタグを使ったレイアウトは多い。私の場合は、W3C推奨に合わせると言うのもさることながら、本文の表示を少しでも速くするという実利のほうを重視したが、ブラウザによる挙動の違いにはいささか閉口した。

教訓:CSSのposition:absoluteはまだ使えない!

「IEでまともに表示されればいいんじゃないですか?」という意見もあったが、実はこのブログへの来訪者はなぜか15%強がNetscapeで、巷で言われている状況よりかなりNetscapeのシェアが大きいのだ。企業ではNetscape指定になっているところもあるので、会社から見ている割合が高いということだろうか?

ちなみに何が問題なのか興味のある人のために、position:absoluteでの問題点をメモしておく。
(1) right属性の挙動がブラウザによって違う
(2) 基準点の取り方がブラウザによって違う
(3) テキストをカーソルで選べない(IE)

Posted by Pina Hirano at 2005年03月27日 21:13 | トラックバック はてなブックマーク - レイアウト復活 このエントリーを含むはてなブックマーク
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