2005年05月22日 (日曜日)

スイカの季節!

やっぱり熊本のスイカは、うまかっ!

今朝思いがけず熊本産のスイカを丸々1個いただいた。冷やして食べたら、うーん、うまかーーっ。やっぱスイカは熊本が最高ばい!(笑)。生産量が全国一のことだけはある。いただいたスイカには生産者の写真入りシールが張ってあって、そのシールによると「夢大地かもと」という種類で、「鹿本の西村さん夫婦」の作らしい。

春は曙、夏は西瓜である(笑)。とはいえ、最近はスイカを見かけるのも早くなったものだ。以前、実家で自家用にスイカを栽培していたときは路地栽培(=ハウス栽培ではない)で収穫は7月だったから2ヶ月も早い。昔は、路地モノの方がずっと美味いと言っていたが、今日のスイカを食べてもそんな話がいまや昔話であることを実感する。

今の熊本スイカは味を良くするために、1株に1個だけしか実をつけさせないとのこと。実家で作っていたときは、1株に10個くらいは平気で実をつけていたから、このことがいかに贅沢かがわかる。実際、一口ガブリとかじると、サクサクした食感にもかかわらずジューシーな果汁が溢れ出し濃厚な味が口中に広がって、その贅沢さを実感した。

ところで、スーパーなどでスイカの品定めのためにスイカを軽く叩いていることを見かけるが、私からすれば本当に音がわかっているのかな?と思ってしまう。というのも、今はスーパーや八百屋に並ぶスイカは、日数管理され、空洞検査され、糖度センサーにかけられて出荷されているので、音によってわかる「早過ぎ」とか「熟れ過ぎ」とか「中が空洞」という状態は、あまり考えられないからだ。一方で、畑でスイカを見分けるときにはこの音は結構役に立つのは確かだ。「ピンピン」と高い音であればまだ早過ぎ、「ボンボン」と鈍い音なら熟れ過ぎ。そして「ポンポン」という弾むような音が食べ頃というわけだ。

最後にスイカを美味しく食べるコツをひとつ。スイカは冷やして食べるものと相場が決まっているが、実は「冷やしすぎない」ことが大切だ。冷やしすぎると甘さが閉じてしまうのだ。ちなみに、熊本県のウェブサイトによると15度あたりが最も美味しいらしい。

Posted by Pina Hirano at 2005年05月22日 22:29 | トラックバック はてなブックマーク - スイカの季節! このエントリーを含むはてなブックマーク
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