2006年01月20日 (金曜日)

外村シェフのディナー

出張最後の夜。米国は金曜日、日本は土曜日ということで、日本のオフィスが開かないので、個人的に時間を取って外村宅にお邪魔した。外村は、以前Sunnyvaleにいたのだけれども、引っ越してSan Franciscoの高台に居を構えている。南に向かって開けた斜面の一角で、住宅地であるにもかかわらず裏庭には大きな木が茂って、木の間からシリコンバレー方面の夜景が見える。そのまま視線を天に向けると、ちょうど木の間にすっぽりとはいるオリオン座。fantasticである。

私が久々にシリコンバレーに来ているということで、急遽外村がセッティングしてくれたDinnerに集まってもらったのが、GetRobo発行人の影木さん、その夫でドイツの技術誌「CT」特派員のBonnertさん、Real Networksの稲田さん、成蹊大学助教授で今Stanford Law SchoolでLessig教授に学ぶ塩澤さんの4名。ありがとうございます。

外村シェフが直々に腕を振るったDinnerのメインディッシュは、ダンジネスクラブ(写真)。今が季節で、冷凍ものではない。紹興酒で酔わせてオーブンで焼き上げたものだ。シェフが自慢するだけあって本当に美味い。さらに、冬瓜と豚バラ肉のスープ。透き通ったクリアなスープは、煮炊きするのではなく蒸してこそ得られるとのこと。そして、極めつけは鯛の尾頭付き!これは、私に子供が生まれたので特別に用意してくれたもの。(注:熊本では、めでたい事は鯛の尾頭付きで祝う風習がある) シェフとしては、ピンと立てた胸ビレが焼けて無くなってしまったのがかなり不満のようだが、私にとっては大感激!の一皿だった。

Dinnerのアルバムはshiologyでご鑑賞あれ。

Posted by Pina Hirano at 2006年01月20日 18:10 | トラックバック
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