2006年04月23日 (日曜日)
エンジニアの理想のワーク環境は?
先日サイボウズ・ラボを訪問した。サイボウズ・ラボは、オカムラがプロデュースしたソフトウェアエンジニアに適した環境とのことで話題になっている。
その特徴は、
- 壁を置かず、エンジニア同士がコミュニケーションをとりやすいようにする。
- 壁が無くても、他のエンジニアと視線が合わないように机を三角形に並べる。
- 開発者の相互刺激が進むように、在宅勤務は認めない。
- 長時間座っても疲れない、体に無理の来ない椅子を採用。
写真のように、かなりオープンな雰囲気。サイボウズ・ラボのエンジニアに聞いたら「働きやすい」との話。一方、インフォテリアの開発環境は、うちの開発エンジニアの人たちの意見を取り入れてのものだが、サイボウズ・ラボのそれとはかなり違う。
- 180cm x 210 cmの個人ブースで360度見渡しても視線が合わないようにする。
- パーティションを高く(150cm)して、ノイズをさえぎる。
- 必要に応じて在宅勤務も認める。
- 長時間座っても疲れない、体に無理の来ない椅子を採用(全社)。
というわけで、椅子以外は、逆とも言える環境。ソフトウェアエンジニアの理想とするワーク環境は人や内容とによっても違うのだろうが、会社としては、より働きやすい環境を提供したいと考えても個別に違う環境も用意できないので、この違いは気になる。 Posted by Pina Hirano at 2006年04月23日 23:30 | トラックバック
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