2006年11月11日 (土曜日)

感動した!

世界バレーの日本vs.セルビア・モンテネグロ戦。
2セット先取されたところで多くの人が「勝負は決まった」と思っただろう。2セット先取されたという事実だけでなく、その2セットも力の差が歴然と出たような内容だったからだ。

しかし、そのままでは終わらなかった。3セット目は点を先取した後、日本は大きな波に乗ったように点を取り続ける。これまでの2セットが嘘のようだ。そして、後半、セルビア・モンテネグロが追い上げるが、流れは止めるにはいたらず日本が逃げ切って1セットを奪還。そしてその流れのまま、第4セット、最終セットと奪取して、これまで無敗だったセルビア・モンテネグロに勝利したのだった。

久々に手に汗握ったこの試合。チームメンバーの「最後まであきらめない」という思いが導いた勝利だったろう。そしてセルビア・モンテネグロには「もう勝ったも同然」という油断があったかもしれない。「勝負は最後までわからない」。それは、ビジネスの現場にも通じるものだが、言葉にすれば軽くなってしまうその事実を、目の前で実践してくれた柳元ジャパンに喝采を送りたい。

Posted by Pina Hirano at 2006年11月11日 23:18 | トラックバック はてなブックマーク - 感動した! このエントリーを含むはてなブックマーク
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