« 2002年09月 | メイン | 2002年11月 »

2002年10月31日 (木曜日)

Notes 6 出荷

今日Notes 6が出荷になった。
社内でもNotesを使っているのだけれども、いまだに社内制覇できないでいる。どうしてもPure Internet Technology派には敬遠されてしまうからだ。Notes 6でどこまで、彼らの気持ちを取り込めるか。早速試してみなければ。
ちなみに、今回から「R6」ではなく「6」だ。何故「R」が取れたのかと聞くと、「R5でSAPからクレームを受けた」という噂を聞くが真相は?うちの製品もいま「R2」だから、次のバージョンはそのまま行くと「R3」。事前に対策しておいたほうがいいのかな?

2002年10月29日 (火曜日)

富士山と幸福感

今日は家からも会社からも富士山が綺麗に見えた。富士山が綺麗に見えると、冬の近づきを感じる。冬は空気が澄んでくるので朝から富士山を拝める日が多いのだ。
私も富士山が見えるとなんだか幸せな気持ちになる。その日が良い日になりそうな気がする。日本人は皆そうかな?

2002年10月27日 (日曜日)

ロックバンドとベンチャーの関係

ベンチャーに携わっている人には学生時代に、ロックバンドをやっていたという人が結構多い。(かく言う私も高校時代からロックバンドでギターをやっていた。:-) 思うに、学生時代に親や先生に文句を言われながらバンドをやるということ、つまり「言われたことをやる以外のところで、周りの反対を押し切って、自分で切り開いて勝負をする」というところはベンチャーに通じるところがあるような気がする。大井町の街頭ライブを聞きながら、ふと思った。

2002年10月26日 (土曜日)

LADY GO! OHIMACHI

大井町が活気を帯びている。
12月1日に、大井町地下駅がオープン!現在恵比寿までしかきていない埼京線が大崎から大井町まで乗り入れ、さらにお台場までいくことになる。大井町から、山手線西側のアクセスが大変便利になる。
勢い、商店は改装や移転などに忙しい。中心となる駅ビルアトレは「LADY GO! OHIMACHI」と銘打って大改装キャンペーンを展開中。不動産もデフレの中値上がり基調となっている。これまでは、うちのオフィスにお客様を招いたときには「大井町って初めて降りましたよ」という話を良く聞いたが、これで、すこしはそんな話も減るかな?

2002年10月25日 (金曜日)

全員強制帰国の疑問

コンピュータにもベンチャーにも関係ないけど、あえて一言。

日本政府が一時帰国5人の滞在延長を決めた。また、政府も家族会も子供も含め全て帰国させるという論調だ。しかし、私はどうも釈然としない。これまで24年も問題を解決できなかった国にそこまでの権限があるのか。被害者の多くは今や北朝鮮での生活の方が長く、子供にいたっては完全に北朝鮮だけで育った人達だ。その人たちを「日本に返して自由に発言できる環境を整えてから意志を聞く」というのはどういったことか?

>>> 続きを読む

2002年10月24日 (木曜日)

あるベンチャーのクローズ

高校の同級生がシリコンバレーで始めたベンチャーをクローズするという。

日本でも注目され、マスコミでも紹介された。国内でも錚々たる顧客を抱える企業だ。私としては残念の一言。ランチででは、米国のIT不況は日本の比にならないくらい悪いと聞いた。それにしても、技術的には高い評価を受け、顧客もいる。BroadBandの普及が進みこれからビジネスの環境が整うのに何故いま?と聞いた。直接のきっかけは、2週間前に予定していた増資で、米国のリードインベスターが寝返ったことだいう。「またチャレンジしたいから、しばらく充電する」という。領域は違うものの、ITベンチャーの経営、しかもシリコンバレー vs.東京ということで、個人的にはライバル意識を持っていたやつのことだけに残念だが、次のチャレンジを楽しみにしよう。

2002年10月18日 (金曜日)

XMLベンチャー社長会

イーブリッジの岡部さんの呼びかけで、XMLベンチャー社長会:-)なるものが開催された。内容は座談会&懇親会で、参加は私以外に下記の5名。

アプレッソ 小野さん
アドス 村椿さん
アクセラテクノロジ 進藤さん
アンテナハウス 小林さん
メディアフュージョン 榊原さん

事前には知らなかったのだけど、実は座談会には某出版社が同席していて、これはいつの日か誌面になるらしい。協業あり競合ありの面白い関係の会だった。なかなか自分達だけではこのように集まることはできないので、岡部さんに感謝。
懇親会が終わって、「もう少し入りますね」ということで、小野さんと飲みに行った。私は渋谷は疎いので小野さんの行きつけのバーで朝3時まで。

2002年10月10日 (木曜日)

XML MASTER DAY

XMLマスターDAYが開催された。場所は、渋谷マークシティ17Fにある、多摩大学のルネッサンスセンター
@ITの記事

XMLマスター初のイベントということで、募集初日で予定満員。当日も定員200名の会場に240名集まり、大盛況となった。でも、上記の@ITの記事の写真では、空席(実は関係者席)があったり、斎藤先生が寝てたりで主催者としてはちょっと不満だなあ。:-P

2002年10月05日 (土曜日)

不況とバカラの人だかり


家内につきあって、Baccaratのファミリーセールに行ってきた。会場についたら、人が溢れ返っている。8割以上は女性。入り口にスーパーの買い物カゴが用意されていて、中にはいるとテーブルの上に山積みされているBaccaratの商品を皆買い物カゴいっぱいにいれている。Baccaratだから、いくらセールといってもカゴ一杯に買うと20~50万円はするだろう。レジも4つあるのだが長蛇の列だ・・・。Baccaratをスーパーの買い物のように買う連中がこんなにいる国と、20年来の株安に喘ぐ国・・・どちらも同じ国。このギャップはいったいなんなんだ!?

2002年10月02日 (水曜日)

e-Japanの人材育成の問題点

内閣官房参事官の壷井さんから「e-Japan重点計画-2002」の説明を聞く機会があった。30ページ程度のプレゼンで、ITに強い人材育成も5つの柱のなかの1つとなっている。今後の施策として「専門家の育成」とあり、その中には「IT専門家12,000人研修」とか「天才的プログラマー育成」などの項目があるんだけれども、私が疑問に思ったのはこれらが全て日本人対象の施策だということだ。周知のとおり、電子政府で「追いつけ」の対象となっている米国シリコンバレーでは、中国系、インド系などアジア人の活躍が目覚しい。日本も、ITのエンジニアリングレベルを高めるには、アジア系の優秀なエンジニアが国内で活躍できるフィールドを作ることが重要だと思う。アジアの優秀なエンジニアを「安い外注先、安い下請け」と思ってるだけじゃ、全然だめだ。

というわけで、壷井さんに「アジアからのエンジニアの活用は考えていないのか」と質問したら、「いや、それも討議されている。IT戦略会議の議事録を見て欲しい。」とのこと。でもこういう説明の場で触れられない(資料にも載ってない)ってことは、あまり重要視されてはいないということだよね。

2002年10月01日 (火曜日)

「いい話がないですねえ」

以前日経ネットビジネスの副編集長だった木村さんが、
日経システムプロバイダ
の副編集長になってオフィスにやってきた。開口一番、「10年ぶりにITに戻ったので、こうやってあいさつ回りしてるんだけど全然いい話がないですねー!」

ソフトウェア、ハードウェア、インテグレータ、どこも暗い話ばかりだと言う。「とにかく元気がない」と。「特に金融がだめですね。インテグレータなんた以前は『金融に強い』ということを威張っていたけれども、今は『いかに金融依存割合が低いか』を強行する始末。」 うちは、ちょうど上半期が終わったところで、前年同期比では、230%超の売上を上げることができたので、その話をし、しかも金融系に製品採用が広がったことがポイントの一つだったことを話すと、かなり珍しがられてしまった。

しかし、確かに業界には以前の元気が感じられない。これからも間違いなく成長する産業なのに、この元気の無さはいったい何だろう。