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orkutの危険な利用規約

orkut経由で友達の友達からメッセージをもらった。
「orkutに載せる情報に気をつけろ」ということだ。メッセージは、UKのThe Registerの記事を参照していた。この記事によると、orkutのTerms of Service
(サービス利用規約)は、2年前に世界的に物議を醸したMicrosoft Passportのそれと酷似しているという。

By submitting, posting or displaying any Materials on or through the orkut.com service, you automatically grant to us a worldwide, non-exclusive, sublicenseable, transferable, royalty-free, perpetual, irrevocable right to copy, distribute, create derivative works of, publicly perform and display such Materials.

要約すると次のようになる。

「orkut.comサービス上にあるいはそのサービスを通じて、どんなマテリアルも提出するか、記入するか、表示することによって、私たちに、世界的で、非独占的で、サブライセンス可能で、移動可能で、ロイヤリティフリーで、永続的で、変更不可な、複製、配布、派生品の作成、パブリックに使用し表示する権利を自動的に許可するものとします。」

つまり、極論すればclosedのグループであってもorkut上で出したideaなどについてもorkutは、その権利を持っているということになる。確かに危険だ。しかし、こうなると気になるのは、他社のいろんなサービスだ。例えば、eGroupは多くのコミュニティが使っているが、この規約はどうなっているのか?もう一度利用している各種サービスの規約をチェックしてみなければ。。

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コメント (2)

難しい問題ですね。
M&Aが珍しくないネットベンチャー、とくにコミュニティサイト運営企業の場合、「会員情報は譲渡可能な資産とする」のような条文を入れておくこともあります。それは決して第3者の名簿業者に、ということではなく、企業まるごと売却して次の運営企業にバトンタッチするなどのケースである(ことが望ましい)のですけれども。。。
あまりよろしくないケースとしては、倒産の際に「金になるものはぜんぶ換金だ」とばかりに名簿屋に売り払うことはありえますね。
結局、使う側の自己責任、自己防衛がいちばんだと思います。

はじめまして。Orkutに登録したてなのですが、仕事柄ざ~っと規約を読み飛ばす癖があって、ご指摘の箇所は目に留まりました。だから、というわけではないにせよ、Orkutに限らずこの手の英語でDisclaimerが書いてあるものを利用する際には載せるデータ情報に要注意だと思いました。

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2004年02月08日 16:45に投稿されたエントリーのページです。

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