いまさらカミングアウトというほどでもないのだが、私は右寄りである。
といっても軍国主義ではない。排他主義でもない。John Lenon & Yoko OnoのImagineの魂を愛する一人である。右寄りの意味は、もっと文化だとか民族だとか地域性だとかの独自性を大事にしたいという考えということだ。右寄りを意識し始めたのは、高校の頃からだ。Too muchな自国否定や、Too muchな外国迎合などを見てるうちに、自分自身の生まれ育ちにもっと誇りを持ちたくなった。世の中が皆一つの価値観になってしまうのではなく、それぞれの人、それぞれの地区、それぞれの民族がそれぞれのアイデンティティや誇りをもって生きていって良いはずだ。私が小さいころ学生のころの先生や識者といわれる人たちの多くは、日本を日本人を否定しすぎていた。その反発があった。今、左翼の勢力は弱体化し、いまや右左の議論自体があまり意味を持たないのかもしれない。その点からは、このくらいのことで「右寄り」というのはあたらないのかもしれない。しかし、「世界は一つ」を願うけれども、その中の価値観まで一つでは怖い。「一つ」の中は、個々それぞれに違うアイデンティティと誇りをもつものの集まりであってほしいと願う。
「どっちでもいいよ」ではない意思表示として、しばらくは「右寄り」の看板を下ろさずにおこうと思う。
コメント (1)
2月11日は「建国記念日」だと思いこんでいる方が多いようですね。(特に若者)
言うまでもなく、正しくは「建国記念の日」です。
日本の場合は、米国等と異なり、誰もが認める建国の日を特定することができません。
そこで、「紀元節」復活を目論む(?)自民党と反対勢力との妥協策として「の」が入ったことを知っているのは、もはや旧世代なのでしょうね。
投稿者: bierce | 2005年03月09日 21:28
日時: 2005年03月09日 21:28