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   <title>笑門来福</title>
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   <subtitle>わらうかどにはふくきたる</subtitle>
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   <title>おかげさまで東証マザーズに上場しました</title>
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   <published>2007-06-23T14:06:51Z</published>
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   <summary>　おかげさまで、インフォテリアは昨日（6月22日）東証マザーズに上場しました。 ...</summary>
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      　おかげさまで、インフォテリアは昨日（6月22日）東証マザーズに上場しました。

　1998年9月1日の創業から8年と9ヶ月。この日を迎えることができたのも、お客様、株主の皆様などこれまでご支援をいただいたすべての方々のお陰であり、深く感謝し、御礼申し上げます。また、創業からこれまで、一緒に頑張ってくれたインフォテリアの卒業生を含めた全メンバーと、メンバーを支えていただいた家族の皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。 
      <![CDATA[　私がソフトウェア開発を生業としはじめたのが、熊本大学に入学した18歳のとき。あれから既に25年の月日が経ちましたが、私にとってソフトウェアの魅力はいささかも色あせず、以来一貫してソフトウェア開発を生業としてきました。その間、特に世界的ソフトウェア開発企業であったロータスでの経験を通じて、日本発のソフトウェアの価値を地球規模で提供したいという願いは、それが可能であるという確信に変わりました。そして、コンピュータとネットワークの世界的な普及とコモディティ化をベースに、日本のソフトウェア技術が世界中の役に立てる日が、すぐそこまで来ていると強く感じています。過去に、電子・電機産業がそうであったように、自動車産業がそうであったように、輸入から始まったソフトウェア産業も「品質」や「きめの細かさ」といった日本が得意とする技術力を持って世界中に価値を提供できるようになるに違いありません。

　そして、私自身も微力ながらその一翼を担いたいと考え、当時ロータスで開発部長をしていた北原と2人でインフォテリアを始めました。最初は6畳一間のアパートの一室からのスタートでしたが、それでも欧米の既存の大手ベンダーや新規ベンチャーに負けないスピードでソフトウェアを開発すべく、初期の段階からエンジェルやベンチャーキャピタルといった投資家とタッグを組みました。ロータス時代に、外資系の多くのソフトウェアベンダーの成功の裏に投資家との協力があったことを知り、「投資家とタッグを組む」ことこそが以前の日本のソフトウェア開発に欠けていたことと痛感し、日本でもこのモデルを定着させたいと考えたわけです。

　今回、東証マザーズに上場したことで、新たな株主の方々に参加いただくこととなりますが、これからも新たな株主の方々と「タッグを組んで」いくつのもチャレンジに取り組み、世界に通用するソフトウェアの開発に邁進したいと決意を新たにしています。


<font size="-1">p.s.上場の日を迎えたことで、証券会社の最終審査に入ってからのブログ自粛期間（笑）がようやく終了となりますので、（どの程度時間が取れるか未知数ではありますが、）少しづつブログのエントリも復活していきたいと考えています。また、書いたまま公開していない過去エントリも多数ありますので、これから順次公開していきます。</font>]]>
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   <title>みどりの日</title>
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   <published>2007-05-04T09:06:28Z</published>
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   <summary>今年から「みどりの日」が5月4日になった。 4月29日が、「昭和の日」になったの...</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/midori07.jpg" align="right" />今年から「みどりの日」が5月4日になった。

4月29日が、「昭和の日」になったので、それに押し出された格好だけれども、新緑と言えばやはり５月なので、こちらの方がよりぴったりと言える。写真は、大井町駅前の広場から空を見上げたショット。青空に映える緑は、この季節ならでは。

今年も5月4日は好天に恵まれた。そして、行楽地はどこも大変な混雑だったようだ。]]>
      かく言う私も、子供を連れて友人家族と八景島シーパラダイスへ。しかし、ここも例に漏れず大変な混雑。早めに行ったのに既に幸浦インターは４kmの渋滞。ずっと手前の駐車場に車を停めて入島。そして水族館に入ったのだけれども明らかに魚より人の方が多い（笑）。１歳半の子供と一緒ではアトラクションに乗ることもできず、早めに切り上げて帰りの渋滞は避けることができた。
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   <title>ジューシーオレンジ</title>
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   <published>2007-05-03T13:46:54Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:33Z</updated>
   
   <summary>熊本から「ジューシーオレンジ」なるものが届いた。 宅配便の品名欄に「ジューシーオ...</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/juicyorange240a.jpg" align="right" />熊本から「ジューシーオレンジ」なるものが届いた。

宅配便の品名欄に「ジューシーオレンジ」と書いてあって、聞き覚えのない名前だったので愛称かなにかかと思ったらなんと品種名だった。私が熊本にいたころにはなかった品種だな。と思って、調べてみたらなんと昭和10年に発見されてその後「河内晩柑」として売られていたものと判明。農家の出としては勉強不足なり（笑）。

大きさはちょうどグレープフルーツと同じくらい。色は薄めの黄色で、玉が少し縦長になっている。付属の説明書きを読んだら、グレープフルーツと同じようにカットして食べると良いと書いてある。]]>
      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/juicyorange240b.jpg" align="right" />さっそくカットしてみた。スプーンを挿して食べようとするが、慣れが必要なのかいまひとつ身の離れが悪い。しかし、味はいい。しかも名前の通り果汁が豊富。

２つ目は普通に剥いて食べてみた。みかんを剥き慣れている私にはこっちのほうがずっといい。果汁も逃がさず、美味しくいただけた。カットして食べるのは、剥くのが面倒な人向けに違いない（笑）。]]>
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   <title>マスコミの影響はないのか？</title>
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   <published>2006-11-12T10:11:34Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:32Z</updated>
   
   <summary>今日もまた中学生の自殺が報道された。 このところ毎日のように小学生、中学生のいじ...</summary>
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      今日もまた中学生の自殺が報道された。

このところ毎日のように小学生、中学生のいじめによる自殺が報道されている。報道では「このようなことがあってはならない」と力説している。しかし、このような連日の報道が逆に自殺を助長していることはないのだろうか？
      
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   <title>感動した！</title>
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   <published>2006-11-11T14:18:45Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:32Z</updated>
   
   <summary>世界バレーの日本vs.セルビア・モンテネグロ戦。 ２セット先取されたところで多く...</summary>
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      世界バレーの日本vs.セルビア・モンテネグロ戦。
２セット先取されたところで多くの人が「勝負は決まった」と思っただろう。２セット先取されたという事実だけでなく、その２セットも力の差が歴然と出たような内容だったからだ。
      しかし、そのままでは終わらなかった。３セット目は点を先取した後、日本は大きな波に乗ったように点を取り続ける。これまでの２セットが嘘のようだ。そして、後半、セルビア・モンテネグロが追い上げるが、流れは止めるにはいたらず日本が逃げ切って１セットを奪還。そしてその流れのまま、第４セット、最終セットと奪取して、これまで無敗だったセルビア・モンテネグロに勝利したのだった。

久々に手に汗握ったこの試合。チームメンバーの「最後まであきらめない」という思いが導いた勝利だったろう。そしてセルビア・モンテネグロには「もう勝ったも同然」という油断があったかもしれない。「勝負は最後までわからない」。それは、ビジネスの現場にも通じるものだが、言葉にすれば軽くなってしまうその事実を、目の前で実践してくれた柳元ジャパンに喝采を送りたい。
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   <title>ソフトウェア産業の新潮流＠NILS</title>
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   <published>2006-11-10T08:51:55Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:32Z</updated>
   
   <summary>NILS Fall 2006の「ソフトウェア産業の新潮流」というパネルセッション...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://venturecapital.typepad.jp/blog/2006/11/nils2006fall__73d8.html"><img src="http://hirano.com/blog/images/nils141x130.gif" align="right" />NILS Fall 2006</a>の「ソフトウェア産業の新潮流」というパネルセッションでスピーカーをすることになった。他のスピーカーは、<a hre="http://www.cybozu.co.jp">サイボウズ</a>の津幡さんと、<a href="http://jig.jp">jig.jp</a>の福野さん。そしてモデレータが、「<a href="http://blog.japan.cnet.com/watanabe/">情報化社会の航海図</a>」の渡辺さんだ。]]>
      打ち合わせはこれからだが「ソフトウェア産業の新潮流」では、単にトレンドの話ではなく環境の変化に伴ってプロダクト開発をビジネスとして成り立たせる難しさやその実際について少しでもシェアできればと考えている。同じソフトウェアでも、いわゆる受託系のシステム開発の実態、苦労話などは数多く紹介されているが、プロダクト系の話はベンダーが少ないこともありなかなか表に出ていないのではないか？成功しているプロダクトやサービスでも、最初から順風満帆で来ているものは少ないはずだ。さまざまな失敗を重ね、問題を乗り越えた先に、光が見えてくるもの。これからソフトウェアのサービス化という新しい潮流も見据えながら、ソフトウェアビジネスのマネジメントについて私自身も考えを深める機会になればと考えている。
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   <title>千葉県のロゴ制定</title>
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   <published>2006-11-09T13:31:06Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:32Z</updated>
   
   <summary>デザインには好き嫌いが出るものだ。新しい千葉県のロゴデザインには県民から批判噴出...</summary>
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      <![CDATA[デザインには好き嫌いが出るものだ。新しい千葉県のロゴデザインには<a href="http://buzz.ameba.jp/links/site/detail/5182169/">県民から批判噴出</a>らしいが、これは単に好き嫌いの問題なのだろうか？

参考：<a href="http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/b_kouhou/logo/logo061102.html">新しい千葉県ロゴの作成について</a>]]>
      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/kumamoto-logo.gif" align="right" />出身の熊本県のマーク（右）が、いつどのように制定されたのかは知らないが、すでに小学生の頃には使われていた。これは、私としてもなかなか洗練されたデザインだと思うし気に入っている。このマークについて「ダサい」などという批判も聞いたことはない。

さて、千葉県。県のロゴデザインをどう決めようと県の勝手なのだろうが、「県民やめたい」というコメントは、会社なら「会社やめたい」というコメントと同じ。会社なら社員のモティベーションを下げるようなロゴ制定などしないだろう。県知事は、担当監は真剣に考えて決定したのか？「大御所に頼めば大丈夫」と大して考えもせず丸投げだったことはないのか？デザイン案を見て「大御所だから仕方ない」と権威主義に陥ったことはないか？地方自治に「経営」を取り入れよと言われて久しいが、「経営」の感覚からは遠い「お役所仕事」の結果であれば悲しいことだ。]]>
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   <title>日経コンピュータ25周年とマイコンキット</title>
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   <published>2006-10-26T13:41:05Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:31Z</updated>
   
   <summary>昨夜「日経コンピュータ」25周年記念パーティに出席した。 つまり「日経コンピュー...</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/nke-micom160.png" align="right" />昨夜「<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/99/nc25/">日経コンピュータ</a>」25周年記念パーティに出席した。

つまり「日経コンピュータ」の創刊は1981年。移り変わりの激しいIT専門誌の中で、これだけ長い期間続いた雑誌は他にあるのだろうか？1981年当時私が読んでいた雑誌で今も続いているのは「トランジスタ技術」くらい。「マイコン」も「I/O」も「Oh!シリーズ」も無いし、「ASCII」も違う雑誌になってしまった。]]>
      <![CDATA[さて、そのパーティの冒頭の挨拶で「25年前に何をしていたか思い起こしてみると・・・」という話があり、自分でも思い起こしてみると、ちょうどソフトウェア開発を趣味から仕事にした時期だということに気が付いた。そうか、「もうソフトウェア業歴25年」にもなるのかと一瞬感慨に耽る。

その頃はソフトウェア開発が趣味から仕事になった時期であると同時に、ハードウェアから卒業（？）した時期でもあった。もともと私は電子工作が好きで、電子工作の延長線上でTTLに触れ、マイコンキットに触れ、そしてソフトウェアの世界にのめりこんだ。回路を変えなくても別のことができるという電子工作少年にとっては驚くべき世界に魅了され陶酔していったのだ。それでも、当時のマイコンは、まだハードウェアと切り離せない関係で、TK-80のようなマイコンキットのみならずMZ-80のような完成品でも改造して使うのが当たり前だった（私の周りでは（笑））なあ。。などとハードウェアとソフトウェア両方をいじっていた頃の楽しさを思い出す。

一夜明けて、今朝、メールを整理していたら日経エレクトロニクスが年間購読の特典に「<a href="http://techon.nikkeibp.co.jp/NE/campaign/">16ビット組み込みマイコンキット</a>」をつけるという情報を目にした。昨日の今日なので、ぐぐっとそそられて詳しく読んでしまった。いま、年間購読しようかどうか迷っている自分がいる（笑）。

Web 2.0と騒がれ始めて１年。「これから必要なものはなんでも『あちら側』で実現できる」といったような点ばかりにスポットライトが当たっているが、いまだに手元に実在するハードとソフトの組み合わせは面白いと思う。いや、ネットがどんなデバイスにでもつながる時代になるからこそ、ネット＋ハードの組み合わせで活躍するハッカーがどんどん現れてもおかしくない。]]>
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   <title>ばってん荒川さん逝去</title>
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   <published>2006-10-24T14:36:53Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:31Z</updated>
   
   <summary>たまがった！ 逝去の報にもたまがったばってん、まだ69歳という歳にもたまがった。...</summary>
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      たまがった！

逝去の報にもたまがったばってん、まだ69歳という歳にもたまがった。おっが中学生のころにはすでに婆さん役として定着しとったけん、実は30代のころから婆さん役の板についとったこつになるばい（笑）。
      <![CDATA[いまや芸能はほとんど東京が中心。そぎゃん中でばってん荒川さんは、熊本弁ば売りにして地元芸能ばリードして来らした。最後に姿ば見たとは3,4年前の熊本県人会。相変わらず元気なステージ姿だったばってんね。もうあの熊本弁が聞かれんかて思うとまうごつ寂かばい。ばってん荒川さん、天国でも熊本弁で通してはいよ。

[追記] テレビタミンの追悼番組（<a href="http://www.kkt.jp/">KKT：くまもと県民テレビ</a>）
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   <title>メンチカツサンド 〔ampm〕</title>
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   <published>2006-10-04T05:09:08Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:31Z</updated>
   
   <summary>新川に向かうタクシーの車中でampmのメンチカツサンドにかぶりつく。パック牛乳と...</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/brunch061004-320.jpg" align="left" />新川に向かうタクシーの車中でampmのメンチカツサンドにかぶりつく。パック牛乳と合わせて310円なり。

腹を鳴らしながらセミナーの講演をするわけにもいかないので短時間で詰め込む形。「早食いは太る原因」と妻に言われているが、仕方ない（笑）。]]>
      
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   <title>THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006</title>
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   <published>2006-09-27T14:54:26Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:30Z</updated>
   
   <summary>&quot;The Future of Web 2.0&quot;をテーマとしてJoi（伊藤穰一）が...</summary>
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      <![CDATA["The Future of Web 2.0"をテーマとしてJoi（伊藤穰一）がプロデュースした「<a href="http://www.garage.co.jp/ncc2006/">THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006</a>」が開催された。

Creative Commonsの強力な推進者<a href="http://blog.japan.cnet.com/lessig/">Lawrence Lessig</a>教授をはじめ、Firefoxをリリースしている<a href="http://www.mozilla.com/">Mozilla Corporation</a>のMitchell Baker CEO, <a href="http://www.technorati.com/">Technorati</a>のChief TechnologistのTantec Celik、Stupid Networkで有名なDavid Isenbergなど世界的にも著名なスピーカーを揃えてのカンファレンスだ。]]>
      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/bubble20-320.jpg" align="right" />濃い内容だった。

まず、Joiから「なぜCONTEXTなのか？」の話。これから、CONTENTではなくCONTEXTが重要になっていくという。価値は情報そのもの以上にそのCONTEXTによって決まるということだ。たとえば、株価情報。同じ情報も15分経つと急激に価値が下がってしまう。情報は必要な時、必要なシチュエーションつまりCONTEXTで存在してこそ価値が高いということ。そしてCONTENTではなく価値を高めるCONTEXTをどう提供できるかが課題とした。また、Web 1.0 → Bubble 1.0 → Web 2.0 → Bubble 2.0への流れについて言及した。これは2010年を予測するにあたり面白い洞察である（写真）。

<img src="http://hirano.com/blog/images/lessig320.jpg" align="right" />一番聴きたかったLawrence Lessigの講演内容は、Creative Commonsの背景にある、現在のインターネットの危惧すべき事態についての説明。例によって非常にテンポのよいプレゼンテーション。「例によって」というが、実はLessigのプレゼンテーションを生で見たのは初めてである（笑）。Creative Commonsについては理解しているつもりだったし、自分でも2003年からこのブログのコンテンツはCreative Commonsにしているのだけれども、その文化に与える影響これまでのRead Only &lt;RO&gt; InternetとRead and Write &lt;RW&gt; Internetについて再認識した。コンテンツのreuse, remixを実際に画面に表示して持論を展開。行き過ぎてきている昨今のDRMを激しく攻撃した（笑）。トラディショナルな著作権保護の立場の人にはかなり嫌なプレゼンだったに違いない。最後にJoiが解説しながら流してくれた日本語のプロモーションビデオは、かなりソフトだったけど、Ressigのプレゼンはそんなトーンではなかった（笑）。

<img src="http://hirano.com/blog/images/microformats320.png" align="right" />TantecのMicroformatsの話はわかりやすく、まだ日本では認知度が低いMicroformatsについて参加した人の多くが理解できたのではないかと思う。Microformatsは、Web 2.0のキーワードの一つに挙げられるもので、実体はHTMLに埋め込み可能なデータの意味づけだ。特定の部分に絞り込むことが特徴で、シンプルだ。メジャーなところでは、hCard（vCardのMicroformats版：名刺情報）、hCalendar（iCalendarのMicoroformats版：カレンダー情報）、rel-license（ライセンス情報）などがある。具体的な内容もそのうち紹介したい。Tantecは、講演の最後に日本語の翻訳を手伝ってほしいと訴えた。<a href="http://microformats.org/">microformats.org</a>を確認してみたら、翻訳完了しているのはrel-licenseだけ、翻訳中なのが、rel-nofollow、rel-tag、XOXOの3つだけ。この週末にでもhCalendarの翻訳に貢献してみるか。

<img src="http://hirano.com/blog/images/with-lessig.jpg" align="right" />Joiの誘いで、講演後のDinnerにも参加させてもらった。face to faceも面白い。Lessigに直接「ソフトウェアベンダーとしてオープンソース以外にCreative Commonsに貢献する方法は何がよいと思うか？」と訊いてみた。Lessigの答えは、「現在、CCはソフトウェアそのものよりも、音楽や動画などのコンテンツに注力していて、再利用や編集などを助けるようなソフトウェアは役に立つと思う」とのことだった。さらに、「CCの活動は大変だという話だったが、大変さにおいて日本と米国の違いがあるか？」という訊いたら、「日本では予算の問題があって専任の人を置けない」ということだった。たとえば米国では寄付も多いし、台湾では政府の援助があるのだという。Creative Commons Japanの野田さんもその点を強調していた。<b>日本も知財立国を目指すのであれば既得権益ばかりを守るのではなく、知財の新たな可能性にも国が投資をしてもいいと考える</b>がどうだろうか？
Michellとは、オープンソースのマーケティングについて話し合った。Firefoxは、オープンソースだがかなり意識的にプロフェッショナルなマーケティングをしていて、元マーケッターとしては、このあたりをどのように意識し、どのようにマネージしているのかは気になる点だったからだ。Tantecは、これから日本でのMicroformats普及に力を入れたいと言っていた。うちの<a href="http://www.c2talk.net" target="_blank">c2talk</a>は、Calendar Scriptで、hCalenderもサポートできる。ただ、現在公開されているカレンダーではhCalenderを読み込んで使っているものはないので、事例を作りたいところだ。ブラジル文化省のClaudio Pradoは、「ブラジルは国自体がRemixなんだ」と強調。Web 2.0以前から混ぜ合わさることになれているのだそうだ（笑）。たとえば、ユダヤ教信者とイスラム教信者もブラジルでは仲が良く、結婚することも頻繁にあうのだという。昨今のイスラエルでの衝突でも、ブラジル国内ではユダヤ教信者とイスラム教信者が手を取り合って戦争反対のデモをしたのだそうだ。
あっと言う間に時間が過ぎ、余韻を残しながらDinnerは終了。

それにしても惜しむらくは、これほどのスピーカーが揃った充実したカンファレンスにもかかわらず、参加者は会場の半分くらいだったことだ。会場では「有料だから仕方ない」との声もあったが、私の知人でも「知ってたら参加したのに！」という人がいたことから、残念ながら告知が十分でなかったのではないだろうか。来年もまた開催を望むとともに、ぜひ広く告知してほしいものだ。]]>
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   <title>今年は早い金木犀</title>
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   <published>2006-09-21T04:39:23Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:30Z</updated>
   
   <summary>朝から金木犀の香りがする。 去年より早い。 きょろきょろしながら歩く。 しかし、...</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/kinmokusei2006-240" align="right" />朝から金木犀の香りがする。
去年より早い。
きょろきょろしながら歩く。
しかし、通勤途中には花を見かけることはなかった。

昼食がてら匂いを追ってみたら、
会社から少し離れた路地で咲いていた。
ひとしきり金木犀の匂いに浸る。

秋が来た。]]>
      
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   <title>菊田昌弘さん他界</title>
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   <published>2006-09-14T23:08:33Z</published>
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      <![CDATA[XMLコンソーシアムのエバンジェリストで、特に官公庁の領域におけるXMLの普及活動に黎明期から献身されてきた菊田昌弘（<a href="http://web.synergy.co.jp/">シナジーインキュベート</a>社長）さんが、昨日他界されました。突然の知らせに驚いています。お世話になられた方も多いと思います。通夜、告別式の連絡が入ったので掲載しておきます。

<blockquote>通　夜：平成１８年９月１５日（金）　18:00から19:00<br />
告別式：平成１８年９月１６日（土）　11:00から12:00<br />
場　所：祥雲寺<br />
 　　　　東京都豊島区池袋3-1-6<br />
　 　　　電話：03-3984-2408  FAX：03-3983-8234<br />
http://www.toshimaku-town.com/map/ts026268
喪　主：菊田泰代　様</blockquote>

心よりご冥福をお祈りいたします。]]>
      
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   <title>おむすび 〔おむすび処ほんのり屋＠東京駅〕</title>
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   <published>2006-09-06T04:54:48Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:30Z</updated>
   
   <summary>仕事柄、移動中に食事をとるも多い。 そういうときにエキナカの食事処をよく使わせて...</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/brunch060906-320.jpg" align="left" />仕事柄、移動中に食事をとるも多い。

そういうときにエキナカの食事処をよく使わせてもらう。その中でもお気に入りの一軒がここ、東京駅八重洲口の「おむすび処ほんのり屋」だ。基本形の塩おにぎりからちょっと変わったおにぎり、季節のおにぎりとバリエーションが嬉しい。]]>
      おいしさの秘密は、コシヒカリの炊き方、沖縄産の塩と有明産の海苔らしい。値段はコンビニに比べて高めなのだが、「おにぎり」という感じする食感と味。高くてもその価値は十分ある味だ。

今日は、高菜と季節のおこわのおにぎりに味噌汁をつけて540円なり。ランチにしては高くないでしょ（笑）。
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   <title>創立8周年</title>
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   <published>2006-09-01T14:32:44Z</published>
   <updated>2007-06-24T10:49:29Z</updated>
   
   <summary>今日、インフォテリアは8歳の誕生日を迎えた。 起業してから8年。本当に早いものだ...</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/anni8magic185x150.jpg" align="right" />今日、インフォテリアは8歳の誕生日を迎えた。

起業してから8年。本当に早いものだ。

ここまで成長できたのは、社員、お客様、そして株主の皆さんのおかげであり、本当にありがたく思う。特に今年は、これまでに研究開発してきた製品のリリースがくつも重なる年となり、ある意味で大きな転換点ともなる年だ。]]>
      <![CDATA[<img src="http://hirano.com/blog/images/anni8darts185x150.jpg" align="right" />8周年を祝って、ささやかながら社内でパーティを開いた。ピザ＆寿司に飲み物はビールとワイン。それに加えて、マジックのアトラクション（写真上）と、部門対抗ダーツ大会（写真下）。

マジックは会社の近所のマジックバーのマスター（プロのマジシャン）に来ていただいて、社内マジックショー。輪ゴムのマジックから始まって、トランプ、コイン、千円札、リングなど約1時間。目の前でマジックを見たことが無い人は、かなり驚いていた。

部門対抗ダーツ大会は、日頃はうるさくて使えないソフトダーツ機を持ち込んで8チーム対抗。決勝戦は、第1研究開発部と第2研究開発部の対決となった。この時点で「日頃の練習の量が違うからね～～」と他の部門からブーイング（笑）。そう、会社のダーツボードは研究開発部門のところに置いてあるので、結果的に研究開発部門の連中の練習量が多くなるのだ（笑）。決勝戦の結果は、第2研究開発部の勝ち。見事、第1位賞品の2万円分の食事券をゲットした。]]>
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